当てすぎ【TV自粛】禁断の“霊眼書記”に戦慄！◆神憑きの大婆・天照

母親から受け継いだ生まれつきの霊能力を持ち70年以上もの間“魂”を見続けている霊媒能力者。
幼少時代、近所で評判となり鑑定を申し込む者が押し寄せる一方で奇童と恐れ怖がられていた。
その当時の辛い経験からTVなどメディアへの出演は断り続けている。

長きに渡り苦しめられていた霊障を沈静化させるため、20数年前より江原啓之氏へ師事。
現在は、“神憑き”による降霊、霊眼書記を中心に鑑定を行っている。会った瞬間に魂を見抜き、悩みだけでなく「原因」までも言い当てる鑑定は評判を呼んでおり

「怖っ！出逢いの場面が先生の予言そのままだった」

「当てすぎ！元彼の顔なんで知ってるの！？」

など、口コミが殺到。信頼できる鑑定者として人気を博している。

■神憑き霊視について

当コンテンツでは、天照の霊媒能力を再現したオリジナル占術「神憑き霊視」を用いて鑑定を行います。「名前」「生年月日」により、相談者の“魂”を読み解き、あなたの魂の本質、日常生活に与える影響を細部まで鑑定してゆきます。

■霊眼書記とは……

その人の魂から視えた情景……「顔」「人体」「数字」「モチーフ」等を天照自身が描きだし、そこに隠された“意味”をひとつひとつ暴き出します。