【禁断の的中率】が今蘇る! これぞ中華正統「八文字四柱推命」
占い師・占術紹介
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占い師
梨田真路
1968年8月14日生まれ。 幼いころから中国に惹かれ、高校・大学と留学したのをはじめ、中国文化への造詣を深める。 占いに興味を持ち始めたのは、実際に社会に出て働き始めてから。中国語の読み書きに全く不自由しないという特技を生かし、原文で資料を読みあさり、独学で八文字(四柱)推命・そして紫微斗数の基礎を身につけた。その後、某有名占い師のもとに弟子入りし、さらにいっそう技術を磨き、今回のサイトデビューとなった。 占い師としてのモットーは、「頼ってくる人がいるからには『当てる』のが一番大切なこと」。そのため、的中率の向上に余念がなく、近年は西洋の占いにも研究の対象を広げている。
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占術
四柱推命
◆四柱推命とは 「東洋文明発祥の地」中国で、殷(いん・紀元前11~17世紀)代に生まれた「十干」「十二支」を用いた占いは、「命理学」「四柱推命」「陰陽五行」と形や名称を変えながら、永く中国、そして韓国や日本において、多くの時代の為政者の権力の傍らにあり、また、市井の人々の人生を導く道しるべとして存在してきました。 ただ……その歴史は決して平坦なものではなく、時には前述のとおり「名称そのものを変え」たり、「五行」を重視するなど、より簡素な鑑定方法をとることを余儀なくされたり、挙げ句には「三柱推命」といった風に占術の根幹に関わる部分にまで手を入れなければならなかったり、と文字どおり「苦難の道」と呼ぶにふさわしいものでした。 なぜ、広く支持を集めているにもかかわらず、そのような歩みをたどるしかなかったのかその理由はずばり、あまりにも当たるから。そう、時の権力者たちは、この的中占術が、対立する者、もしくは決して反旗を翻させてはならない一般大衆に伝わることを恐れたのです。 ◆八文字四柱推命のすごさとは 「八文字推命学」における「八文字」とは、生まれた瞬間に定められた宿命を表す、「四つの十干」「四つの十二支」からなる漢字八字のことを指します。 「八文字四柱推命」では、これらのデータのうち、「それぞれの「十干」「十二支」の属する五行(木・火・土・金・水)などを重視するのに対し、あくまでも「十干」「十二支」そのもの、そして相互の関係にこだわります。
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